- 導入事例 -双和薬局
薬局様について
- Q開局はいつですか?
- A
もう随分と昔のことですから、ちょっと忘れました(笑)。ホームページを見ると昭和53年でした。
- Qスタッフ(薬剤師と事務)の構成は?
- A
薬剤師が15名と事務が4名の構成です。
- Q薬局名の由来は?
- A
医療機関さん達と双子のように仲良く患者さんをフォローして行きたいという願いから付けたと聞いています。
- Q薬局の自慢できる点や薬局の特色
- A
博多だけあって、やっぱり薬剤師がみんな美人揃いということでしょうか(笑)。それはさておき、1番は365日開局で平日は夜の21時までやってる点ですね。患者さんから、まだ「開いてた」と喜ばれています。
また、レセコンの端末も17台と充分に揃え、しかも薬剤師全員が受付入力できるために、1日400人以上の患者さんがくる大型店であるにもかかわらず、処方入力から調剤、監査までスムーズに業務が行えています。ピッキングシステムや薬袋印字機などのレセコンと連動した機器を多用して効率化に努めている点も特長です。
- Qどんな薬局でありたいですか?
- A
薬局近くの患者さんも多く、なかには認知症の患者さんもおられます。そんな患者さんで薬局にこられない患者さんの自宅に訪問して、積極的にケアしてあげれる薬局でありたいと思っています。
Pharmy(ファーミー)導入当初のご感想
- QPharmy(ファーミー)導入時、決め手となったポイントは?
- A
画面色などがシンプルで某社のようにチラチラまぶしくないのがいいです。
また、指導入力がSOAP方式固定ではなくフリーに記述できる点と、画面遷移が少なく操作が分かり易い点がいいですね。忙しい時はシンプルに操作できるのが一番です。
- QPharmy(ファーミー)導入して良かった点はありますか?
- A
当たり前に使っているので、特に浮かばないのですが、上記のフリー記述ですかねぇ。そうそう、機能ではないのですが、電話した時のサポートが優秀です。電話とリモート操作とを使用して、すぐに対応して頂いてます。なにより、タライ廻しされないのがいい!!(笑)
- Q導入して不満な点は?
- A
薬情とかお薬手帳のレイアウトがもっと良くなってほしいと思います。より見易いレイアウトを考えて下さい。それと、薬歴簿の表紙にもっと書けるフリー欄がほしいです。
- Q今後のPharmy(ファーミー)に望むこと
- A
処方内容を2次元コードにして表示し、それを患者さんの携帯電話に入れてあげる事ができたら、お薬手帳の代わりに処方内容を携帯できます。そんな機能を付けられませんか?